不倫慰謝料請求の解決実績
不倫相手の男性から100万円の慰謝料を獲得
- 事案内容
- 依頼者(30代男性・会社員)は、7年ほど前に結婚し後、自宅を購入し、3歳の子どもがいました。ある日妻の不審な行動に気づき、妻の了承のもとスマホを確認すると、不倫相手の男性と性行為をしたことを匂わせるメッセージのやり取りがパスワード付のフォルダに入っていることを発見しました。そこで妻を問い詰めたところ、日々の生活に不満が溜まっており、それを幼馴染に相談したことをきかっけに、相手方の自宅にて不貞行為に及んだことを自白しました。
それでも、依頼者は、妻を愛し婚姻関係の継続を望まれたことから、不倫相手の男性に対して妻との接触禁止と慰謝料を求めるべく、当事務所に依頼しました。
- 経過と内容
- 不倫相手の住所は、妻がスマホに保存していましたので、不倫相手に対して内容証明郵便にて、通知書を郵送しました。しかしながら、不倫相手は郵便局に届出を出していなかったようで、通知書が返送されてきました。そこで、弁護士から不倫相手に対し電話をかけ、郵便局に届出を出し、通知書を受け取るよう求めました。
その後、不倫相手は弁護士に相談したものの依頼はしないと決めたようで、直接のやり取りを希望されたことから、交渉を開始しました。
- 解決結果
- 結果としては、慰謝料100万円の支払と2人では妻と会わないこと、連絡を取らないこと、出会ってもその場を離れること等を約束する示談を成立させることができました。
依頼者としては、妻との関係修復に重きを置きたいとの強い思いがありましたので、慰謝料の金額よりも接触禁止を約束させることや早期の解決を希望されていました。無事、ご意向に沿うことができ約2か月での解決となりました。
不倫相手の妻からの慰謝料請求に対し万400万円以上を減額した事案
- 事案内容
- 依頼者(20代女性)は、既婚者である職場の同僚と職場の懇親会をきっかけに仲を深め、不貞関係になってしまいました。
しかし、不貞相手の男性が妻に問い詰められ関係を自白しようで、不貞関係が発覚してしまいました。
妻は依頼者の職場に電話してくる等したため、依頼者はご自身での対応は難しいとお考えになり、当事務所にご依頼いただくことになりました。
- 経過と内容
- 依頼者から相手の妻に対し当事務所に依頼したことをお伝えいただいたところ、妻も弁護士に対応を依頼しました。そして、500万円を超える慰謝料等を請求してきました。
これに対して、今後一切連絡しないこと、妻側が望む条件に応じることなど誠意を示しつつ、不貞期間が短いこと等を踏まえて、訴訟になった場合の相場を考慮した慰謝料の支払いを提示しました。
そもそも慰謝料等の請求額が高額であったことから話し合いによる解決は難しいように思われましたが、話し合いによる解決を希望されていたことから、粘り強く減額交渉をしつつ、妻側の要望にできる限り応じるとの誠意を示し続けたことにより、妻側の態度が軟化してきました。
- 解決結果
- その結果、妻側の要望の多くを受け入れることを条件として、150万円の慰謝料を支払うことにより示談を成立させることができました。
不倫相手から60万円の慰謝料を獲得
- 事案内容
- 依頼者(30代女性・主婦)には、夫と子どもが2人いますが、夫は単身赴任のため別居していました。
依頼者は夫が週末に自宅に戻ってきているときにも単身赴任先の電気メーターが回っていることを不審に思い、夫を問い詰めたところ、夫は不倫を自宅しました。
夫がいうには、職場の部下で、半同棲の生活にあるとのことでした。
依頼者は、この事実を知りショックでしたが、子どものためにも離婚をしないことを決意しました。
そのため、依頼者は不倫相手が夫と今後一切かかわりを持たないことを求めるため、慰謝料請求のご依頼を当事務所に依頼されました。
- 経過と内容
- 不倫相手が夫の単身赴任先の合い鍵を郵送してきた際の送付状に不倫相手の名前と住所が記載されていました。
そこで、まずは、弁護士の職務上の権限で、住所が真実か住民票を請求し、氏名の漢字と住所の確認を行いました。
その上で、弁護士から内容証明郵便にて、連絡先を削除すること、今後一切の接触をしないことを求めるとともに慰謝料の請求をしました。
その後、不倫相手は弁護士を代理人とし選任し、対応する意思を示してきました。
- 解決結果
- 結果としては、不倫相手には資力がなく、借金によって慰謝料を支払うということもあって、60万円の一括払いで示談を成立させることにしました。また示談書には、連絡先を削除すること、一切の接触をしないこと、夫への求償権を放棄することを約束する内容を織り込むことができました。
依頼者としては、夫との関係修復のために、同じことを繰り返さないようにすることが第一の目標であったため、ご意向に沿う示談を締結することができました。
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投稿日:2022年4月5日 更新日:
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