弁護士費用 3つの特徴
- 相談料は0円
- 弁護士費用の分割払い可能
- 契約書を作成して安心の明朗会計
ご相談
- ご相談は初回無料
- 電話でのご相談も可能
- 18時以降の遅い時間帯、土日祝日のご相談も可能です
不倫慰謝料請求をする場合の弁護士費用
【着手金】
交渉 | 無料 |
---|---|
訴訟 | 16万5000円(税込) 裁判期日7回目からは超過日当1回3万3000円(税込) |
【報酬金】※いずれか高いほうを選択
交渉で解決した場合 | 獲得した経済的利益の22% or 33万円(税込) |
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訴訟で解決した場合 | 獲得した経済的利益の27.5% or 44万円(税込) |
※ご依頼時に契約書を作成しますので、明朗会計です。
※その他に、郵送料、裁判手続きの場合の印紙代等の実費が必要です。
不倫慰謝料請求をされている場合の弁護士費用
【着手金】
交渉 | 16万5000円(税込) |
---|---|
訴訟 | 22万円(税込) 裁判期日7回目からは超過日当1回3万3000円(税込) |
【報酬金】※いずれか高いほうを選択
相手の請求から減額できた額の22% or 22万円(税込)
※ご依頼時に契約書を作成しますので、明朗会計です。
※その他に、郵送料、裁判手続きの場合の印紙代等の実費が必要です。
報酬算定の例
・妻が不倫していることが発覚し、不倫相手に対して慰謝料の請求を行い、交渉で不倫相手から慰謝料100万円を得た場合。
着手金 | 0円 |
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報酬 | 33万円(税込) (計算方法) 獲得した100万円×22%=22万円と交渉での最低報酬金33万円を比べて高い方の33万円を採用 |
・夫が不倫していることが発覚し、不倫相手に対して慰謝料の請求を行い、交渉で話がつかなかったため訴訟を提起し、不倫相手から慰謝料200万円を得た場合。
着手金 | 16万5000円 |
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報酬 | 55万円(税込) (計算方法) 獲得した200万円×27.5%=55万円と訴訟での最低報酬金44万円を比べて高い方の55万円を採用 |
・既婚女性と交際していたところ、その夫から200万円の不倫慰謝料を支払えと請求を受けて、交渉して120万円支払うことで解決した場合。
着手金 | 16万5000円(税込) |
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報酬 | 22万円(税込) (計算方法) 請求額から減額した80万円×22%=17万6000円と最低報酬金22万円を比べて高い方の22万円を採用 |
・既婚男性と交際していたところ、その妻から250万円の不倫慰謝料を支払えと請求を受けて、訴訟を起こされて、150万円を支払うことで和解した場合。
着手金 | 22万円(税込) |
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報酬 | 22万円(税込) (計算方法) 請求額から減額した100万円×22%=22万円と最低報酬金22万円は同額になるので22万円を採用 |